いいとも終了? [ちょっと考えた事]
今日は何も書かないつもりでいましたが、いいたい事があるので書きますね。
昨日、テレビ番組「笑っていいとも!」が来年の3月で終了すると聞きました。
ものには終わりがあるのは知ってはいますが、30年以上も続いた番組が終わると聞けばさびしくなりますね。
昔と比べたら、「いいとも」も、視聴率も下がって来ているそうです。簡単にいえば、人気がなくなりつつあるんですね。思い出してみると、いつも同じような感じですから飽きますよね。
でも、いいとものあとに何が放送されるのか、という楽しみはありますけどね。
昨日、テレビ番組「笑っていいとも!」が来年の3月で終了すると聞きました。
ものには終わりがあるのは知ってはいますが、30年以上も続いた番組が終わると聞けばさびしくなりますね。
昔と比べたら、「いいとも」も、視聴率も下がって来ているそうです。簡単にいえば、人気がなくなりつつあるんですね。思い出してみると、いつも同じような感じですから飽きますよね。
でも、いいとものあとに何が放送されるのか、という楽しみはありますけどね。
またもやストーカー殺人事件 [ちょっと考えた事]
数日間、出張でドタバタしていました。
さて、ショッキングな事件がありましたので、更新します。
まずは、桜塚やっくんが高速道路で事故死したニュースです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131008-00000104-spnannex-ent
まさに、「がっかりだよ」ですね。
事故があった場所はまさに、魔のカーブでした。
そして、「人生何があるかわからない。だから、今できる事をこなしながら、今を精一杯生きよう」と感じました。
と、それはさておき、またもやストーカー殺人事件↓がありました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131010-00000158-san-soci
しつこくつけまわした末に、刺し殺したようです。しかも、女性の家のクローゼットに隠れてたそうですから・・・。おお、怖い怖い。
警察にも何度も相談していたのに・・・。それに、今は新しい法律もできているのに、このような事件はなくならないものですかね。
やはり警察は事件にならないと動かないようです。このような事が過去に何回も起きているにも関わらず、なぜ教訓は生かされないのでしょうか。
もう少し臨機応変に対応できなかったのでしょうか、それとも法律がそうさせているのでしょうか。難しいですね。
それに、ストーカーは何故、特定の人間をつけまわすのでしょうか。相手なんか見つけようと思えば大勢いるんだし、その人がダメだったら他の人にすればいいじゃない、と思わずいいたくなりますね。本当に、そのあきらめられない気持ちが全然わかりませんね!
今回の事件で確かな事といえば、愛がやがて、憎悪(憎しみ嫌う気持ち)に変わって行った、という事ですね。
さて、ショッキングな事件がありましたので、更新します。
まずは、桜塚やっくんが高速道路で事故死したニュースです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131008-00000104-spnannex-ent
まさに、「がっかりだよ」ですね。
事故があった場所はまさに、魔のカーブでした。
そして、「人生何があるかわからない。だから、今できる事をこなしながら、今を精一杯生きよう」と感じました。
と、それはさておき、またもやストーカー殺人事件↓がありました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131010-00000158-san-soci
しつこくつけまわした末に、刺し殺したようです。しかも、女性の家のクローゼットに隠れてたそうですから・・・。おお、怖い怖い。
警察にも何度も相談していたのに・・・。それに、今は新しい法律もできているのに、このような事件はなくならないものですかね。
やはり警察は事件にならないと動かないようです。このような事が過去に何回も起きているにも関わらず、なぜ教訓は生かされないのでしょうか。
もう少し臨機応変に対応できなかったのでしょうか、それとも法律がそうさせているのでしょうか。難しいですね。
それに、ストーカーは何故、特定の人間をつけまわすのでしょうか。相手なんか見つけようと思えば大勢いるんだし、その人がダメだったら他の人にすればいいじゃない、と思わずいいたくなりますね。本当に、そのあきらめられない気持ちが全然わかりませんね!
今回の事件で確かな事といえば、愛がやがて、憎悪(憎しみ嫌う気持ち)に変わって行った、という事ですね。
小説のような事件 [ちょっと考えた事]
ここしばらくは毎日疲れて帰って来るので更新する気力も失せていました。
最近身の毛もよだつような事件があったのでその事についてお話しします。
ホストが行方不明になっている事件ですが(まぁ、ネットで見るまではこの事件の事はまったく知らなかったのですが)、それらしき遺体の一部が見つかったそうなんです。
こちら↓ですが。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130919-00000007-jct-soci&p=2
人間の指が見つかっただけでも大騒ぎですが、手や足の一部であれば、殺人事件とは断定できません。そうです、殺人であると判断するためには、生きていくためにどうしても必要な骨が見つからなければなりません。例えば、頭の骨とか・・・。
そして・・・顔の一部の骨が見つかったそうなんです。これはもう殺人事件と断定してもよいでしょう!
何と!遺体を薬品で溶かしたそうなんです!いや~、考えただけでも寒気がします!ブルブル(←震える音)
あとは、殺人の動機ですかね。
ミステリーに出て来そうな事件だったので、今回思わず更新してしまいました。
この事件、もしホームズや金田一耕助、刑事コロンボだったらどうやって解くんだろう・・・。
最近身の毛もよだつような事件があったのでその事についてお話しします。
ホストが行方不明になっている事件ですが(まぁ、ネットで見るまではこの事件の事はまったく知らなかったのですが)、それらしき遺体の一部が見つかったそうなんです。
こちら↓ですが。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130919-00000007-jct-soci&p=2
人間の指が見つかっただけでも大騒ぎですが、手や足の一部であれば、殺人事件とは断定できません。そうです、殺人であると判断するためには、生きていくためにどうしても必要な骨が見つからなければなりません。例えば、頭の骨とか・・・。
そして・・・顔の一部の骨が見つかったそうなんです。これはもう殺人事件と断定してもよいでしょう!
何と!遺体を薬品で溶かしたそうなんです!いや~、考えただけでも寒気がします!ブルブル(←震える音)
あとは、殺人の動機ですかね。
ミステリーに出て来そうな事件だったので、今回思わず更新してしまいました。
この事件、もしホームズや金田一耕助、刑事コロンボだったらどうやって解くんだろう・・・。
気になる事件 [ちょっと考えた事]
今日は何も書かない予定でしたが、気になる事件があったので、その事について深く考えたいと思います。
さて、某有名司会者(誰もが知っているとは思いますが、名前はあえて伏せておきます)の二男が誰かのカードを盗んでお金をおろそうとしたそうです。この事件についてちょこっと調べてみました。その次男はいろいろと問題を起こしてきたそうですね。
親が有名人だし、別にお金に困っている感じではなさそうなんですけどね・・・。甘やかされた、という理由も多少あると思いますが、それだけではないと思います。
平凡なサラリーマンの家庭なら、親を超える事は簡単な事です(とんびが鷹を生む、という言葉がありますからね)。しかし、親が超大物であれば、超えるのがかなり難しいです。「親を超えなきゃ」そういったプレッシャーもあったのでしょう。それゆえにあんな事になってしまったと推測できます。
ちなみに、私の家庭も平凡なですが、親を超える事は出来ないかもしれません。でも、やれるだけの事はやります。あえて、無理だとはいいません。
さて、金沢のホテルの殺人事件で、女が逮捕されたニュースですが、これも謎が多い事件です。
その女について、知人の女性はこう語っていました。以下、ニュースのサイトからの引用です。
「正直言って、『暗いな』っていうのが第一印象だったんですよ。昼間っからビールをガブガブ飲んで、自分は意識ないのに電話かけてきたりとか」、「24時間、友達とかそういう人が見張ってないと駄目みたいな。自分の全てをさらけ出したくて、それを受け止めてくれる人がいたら、その人にガーッといっちゃうようなタイプ」
と。勿論、送って来るメールの数もハンパじゃなかったそうです。そして、友だちにちょっとでも拒絶されると、自分が見捨てられた気分になってしまうとか。自分のすべてを・・・、ですか。いやはや、自制心(自分の欲望を抑える心)が欠けておりますなぁ。
そして、知人の女性はその女に愛想が尽きたような事も話していました。何かそれ、すごくわかるような気がします。私が知っている人にも、そんな感じの人がいたような気がします。私も仕舞いにはその人に愛想が尽きて絶交してしまいました。
その女は夫がいながらも、人一倍孤独を感じ、自分を甘えさせてくれるであろう人に依存にていたのかもしれません。
さて、某有名司会者(誰もが知っているとは思いますが、名前はあえて伏せておきます)の二男が誰かのカードを盗んでお金をおろそうとしたそうです。この事件についてちょこっと調べてみました。その次男はいろいろと問題を起こしてきたそうですね。
親が有名人だし、別にお金に困っている感じではなさそうなんですけどね・・・。甘やかされた、という理由も多少あると思いますが、それだけではないと思います。
平凡なサラリーマンの家庭なら、親を超える事は簡単な事です(とんびが鷹を生む、という言葉がありますからね)。しかし、親が超大物であれば、超えるのがかなり難しいです。「親を超えなきゃ」そういったプレッシャーもあったのでしょう。それゆえにあんな事になってしまったと推測できます。
ちなみに、私の家庭も平凡なですが、親を超える事は出来ないかもしれません。でも、やれるだけの事はやります。あえて、無理だとはいいません。
さて、金沢のホテルの殺人事件で、女が逮捕されたニュースですが、これも謎が多い事件です。
その女について、知人の女性はこう語っていました。以下、ニュースのサイトからの引用です。
「正直言って、『暗いな』っていうのが第一印象だったんですよ。昼間っからビールをガブガブ飲んで、自分は意識ないのに電話かけてきたりとか」、「24時間、友達とかそういう人が見張ってないと駄目みたいな。自分の全てをさらけ出したくて、それを受け止めてくれる人がいたら、その人にガーッといっちゃうようなタイプ」
と。勿論、送って来るメールの数もハンパじゃなかったそうです。そして、友だちにちょっとでも拒絶されると、自分が見捨てられた気分になってしまうとか。自分のすべてを・・・、ですか。いやはや、自制心(自分の欲望を抑える心)が欠けておりますなぁ。
そして、知人の女性はその女に愛想が尽きたような事も話していました。何かそれ、すごくわかるような気がします。私が知っている人にも、そんな感じの人がいたような気がします。私も仕舞いにはその人に愛想が尽きて絶交してしまいました。
その女は夫がいながらも、人一倍孤独を感じ、自分を甘えさせてくれるであろう人に依存にていたのかもしれません。
デスノートは有害図書か [ちょっと考えた事]
まずはこちらのニュースです。
デスノートを有害図書に ロシアで父母団体が要請 販売禁止処分も
ロシアの出来事ですが、漫画「デスノート」を所有していた子供が自殺をしたというニュースを聞きました。
デスノートの内容は、死神がもたらした、名前を書かれた者は死ぬという一冊のノートからはじまります。そのノートを拾った主人公ライトは、それで凶悪犯に死の制裁を与えて行きます。といった感じですが、なんたって一番の見どころは主人公ライトがだんだん悪魔のようになって行くところですね。
デスノートは今でも人気作品で、何か国語に訳されて世界中で販売されているそうです。
デスノートは実写映画にもなりましたし、勿論アニメにもなりました。私もデスノートにかなりハマった時期がありました。
漫画または小説に触発されて犯罪を犯した、事件を起こした、という話はたまにある事ですが、原因となった作品は必ず批判の対象になってしまいます。勿論、ひどければ発禁になる事すらあります。
でも、かといって何でも規制ばかりかけていると、今度は作れる作品が限られてしまいます。確かに、ある程度規制は必要ですが、作品を作り出す権利や表現の自由も必要なのではないのでしょうか。・・・そこのバランスが難しいですよね。
しかしながら、今回の事件は本当にその漫画が原因なのでしょうか。私としては疑問です。
デスノートを有害図書に ロシアで父母団体が要請 販売禁止処分も
ロシアの出来事ですが、漫画「デスノート」を所有していた子供が自殺をしたというニュースを聞きました。
デスノートの内容は、死神がもたらした、名前を書かれた者は死ぬという一冊のノートからはじまります。そのノートを拾った主人公ライトは、それで凶悪犯に死の制裁を与えて行きます。といった感じですが、なんたって一番の見どころは主人公ライトがだんだん悪魔のようになって行くところですね。
デスノートは今でも人気作品で、何か国語に訳されて世界中で販売されているそうです。
デスノートは実写映画にもなりましたし、勿論アニメにもなりました。私もデスノートにかなりハマった時期がありました。
漫画または小説に触発されて犯罪を犯した、事件を起こした、という話はたまにある事ですが、原因となった作品は必ず批判の対象になってしまいます。勿論、ひどければ発禁になる事すらあります。
でも、かといって何でも規制ばかりかけていると、今度は作れる作品が限られてしまいます。確かに、ある程度規制は必要ですが、作品を作り出す権利や表現の自由も必要なのではないのでしょうか。・・・そこのバランスが難しいですよね。
しかしながら、今回の事件は本当にその漫画が原因なのでしょうか。私としては疑問です。
DEATH NOTE (デスノート) 全12巻&別冊 完結セット (ジャンプ・コミックス)
- 作者: 小畑 健
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2010/01
- メディア: コミック