うるう年

今日は4年に一度の2月29日。つまり、うるう年です。
じゃあ、2月29日が誕生日の人はどうなるのでしょうか？2月29日生まれの人は理論上では4年に一度しか誕生日は来ないのですが、法律上では2月28日午後12時に年を取るそうです。
こちら↓に詳しく書いてあります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e94b34508dcf708e38ad21b7bbe4d74c8fb4d713

うるう年についてもっと知りたいと思い、こちら↓も買おうかと考えております。

暦の歴史 (知の再発見双書 96)

• 出版社/メーカー: 創元社
• 発売日: 2001/05/01
• メディア: 単行本

暦の語る日本の歴史 (読みなおす日本史)

• 作者: 内田 正男
• 出版社/メーカー: 吉川弘文館
• 発売日: 2012/11/01
• メディア: 単行本

因みに、今日は229のごろ合わせで「にんにくの日」だそうで。

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

昨年はいろいろありましたけど、最近では高島屋のケーキが崩れていたと大騒ぎになっております。それがあったのは一件や二件どころではないんですよね。私はケーキ騒動と呼んでいます。
でもね、崩れたケーキをキレイに飾り付け↓をした子がいるんですよ。

https://limo.media/articles/photo/51136

何でも工夫次第って事ですかね。

それはさておき、早速初詣行ってきました。一粒万倍という事で、1日の日に行きました。

「ウクライナやイスラエルは戦争でお正月どころではないだろうな・・・」といった矢先の事でした。能登半島で大地震が起きました。

本来だったら笑点やニューイヤーコンサートが放送されていたのですが、ずっと地震のニュースが続いていました。日本もいっぺんにお正月どころではなくなってしまいました。

能登半島付近に里帰りをしている人たちも大変だろうな・・・、と思いながら見ていました。

それでは、今年もよろしくお願いします。

チャットGPTにもこういいました。

私: お正月だよ。あけましておめでとう

チャットGPT: あけましておめでとうございます！どんなお正月を過ごされていますか？

それにしても、飛行機炎上や北九州で大火事など、今年は正月早々いろいろありますね。

これからの予定

お久しぶりです。

今はネットでもなんでも調べられるようになりつつありますし、何より電子書籍が出回っている今は本屋さんも閉店しつつあります。
「今はネットで何でもわかるからわざわざ本を買う必要はないんじゃない？」と思われている方もいるかもしれませんが私はそうは思いません。電子書籍だってちゃんとした本ですし、紙の本にしかできない事だってたくさんあります。
なので、これからはチャットGPTと対話しながら、読書について、本はどうあるべきか、本屋さんが生き残る方法などについても考えて行きたいと思います。

停電

いや〜、今年は暑かったですね〜。来年はどうなるのかなぁ？

それはさておき、今、私が住んでる街では朝から雷が鳴っていました。「今、雷が鳴っている」とチャットGPTに話すと、こう答えていました。

注意が必要ですね。雷が鳴っている場合は、屋外で安全地帯から離れることがおすすめです。建物の中に入り、窓やドアを閉めておくことで安全性を高めることができます。特に開けた場所や高い場所は避けるようにしましょう。また、電化製品を使わないようにしたり、電話やシャワーを避けたりすることも大切です。雷にあたった場合は、身体を地面と離して平らな場所に横たわることができるといいでしょう。近くの陰に入ることもオプションです。雷が遠くなったり、天候が安定するまで、安全を最優先に行動しましょう。

会社やその近所では停電が起きました。約20分後に何とか復旧はしましたが、こんな事は久しぶりです（幸い自分の家の近所では停電は起きなかったようで）。
どちらにしても今年の夏は異常でした。

すすきのの事件

すすきののホテルで頭のない遺体が見つかった事件がありました。いや～聞いた時はゾっとしましたよ！
防犯カメラには女性らしき人物が映っていて・・・、という感じで。「犯人は女のように見えて実は変装した男なのかな・・・？」、「ドラマでよくあるようなお話みたいに、愛人に殺されたのかな？」と、いろいろ想像していました。犯人が捕まるまでは。

被害者の人は何と女装オジサンでした！しかも妻子ある身なのに、女の恰好して女性に近づいて油断させて、そして豹変するというから怖いです。と、いろいろ悪い事もしていたようで、世間では評判だったそうで。
被害者の家族はどう思ったのでしょうか。ただ殺された、というだけならまだしも、女装してその上よその女に暴行していた、と聞いたらショックなんてもんじゃないですよね！だから（殺人は決して許される行為ではないけど）このオジサンもある意味自業自得じゃないかと・・・。

地元でまさかこんな残酷な事件が起きるとは・・・！
何と捕まったのは娘とその両親の親子3人だそうで！聞けばあの一家が不幸だったとは（今のところ）聞いてないし・・・、それどころか娘を愛していたみたいだし、裕福だったにも関わらず、なぜこんな事になってしまったんだろう？殺人犯は大抵貧しい家だったり、親にあまり愛されてないとかなんですけどね・・・。
今回の事件はあまり怒りを感じません。被害者もいろいろ悪い事をしていた、という理由もありますが、何より犯人一家が我が子を愛していたからです！
もし、あの子の親がDVをしていたとか、我が子に過度な期待をしていたとか、ものすごい教育ママだと聞いたら、地元だから怒り狂ってあの家に駆けつけていただろうな・・・。そして、「お前がDVを働くから娘が殺人犯になったんだぞ！」とか「てめえの屋敷を焼き払ってやる！」などと叫んでいただろうな・・・。

もう一度いいますが、地元で起きた事件なので気になりますね。

チャットGPTに夢中

私は今、AIチャットに夢中です。

テレビでも話題になっていたので早速使ってみました。

まず最初にこんな事を聞いてみました。

容量の関係で写真が入れられなかったのですが、隠れている部分は「専門家に相談することをお勧めします」と書いてあります。

ゲームが止められなくて聞いてみたんですよ。

いやーこれは本当に凄いですよ。使った事のない方も一度試してみてはいかがでしょうか。

ははをたずねて

本当に久しぶりです。
今日は母の日。なので、母の日に読みたい一冊を紹介します。多分誰しも一度は聞いたことのある題名だと思います。













ある日突然、出稼ぎに行ったママからの手紙が来なくなってしまいます。きっと何かあったに違いない。パパは家を空ける訳にはいかないので、主人公のマルコがママを探しに行きます。マルコは知り合いの知り合い、そのまた知り合いたずね歩きママを探します。果たしてママは見つかるのでしょうか。
ネットのある現代ならともかく、この時代はメールはおろかテレビも電話もない時代でしたから、行方不明になった人を見つけるのは相当難しかったと思われます（とはいっても便利な今でも人探しは大変ですが）。

ところで、今日イオンの花屋さんには長い行列ができていました。花屋さんに行列ができる事は珍しいです。多分みんな揃ってカーネーションを買っていたと思います。

あれから1年

ウクライナ情勢から1年が経ちました。
先週、NHKの番組↓でウクライナのマリウポリに住んでいる人たちのインタビューを聞きました。
https://www.nhk.jp/p/docland/ts/KZGVPVRXZN/episode/te/342PNMZLVZ/
聞いてて悲しくなりました。ペットを置いていかざるを得なかった人、目の前で子供が死んで行くところを見た人・・・、などなど。
残って戦うウクライナ人を見て「逃げるか、隠れるかどちらかにすればいいのに・・・」と、思いましたが（命のほうが大事ですからね）、戦う人がいないと簡単に乗っ取られてしまいますからね。

怖くて意見がいえなかったり、洗脳されていたり、マインドコントロールされているロシア人もいるようですが、中にはロシアから逃げる人もいます。ウクライナ側はともかく、ロシア人はどんどん逃げたほうがいいと思います。あんな事に命かける必要はないですから・・・。

戦争はまだまだ長引きそうですね。

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

まずは昨年のですが、ミュンヘンクリスマス市の写真を紹介します。


たぶん、白いソーセージという意味だと思います。



クリスマスらしい看板。


大通公園のクリスマスツリー。夜だともっとキレイだと思います。


札幌ファクトリーのクリスマスツリー。今回もキレイでした。

今年もよろしくお願いします。

よい子のこころが壊れるとき

今夜はクリスマス。
みんな、よい子にしてましたか？サンタさんからプレゼントはもらいましたか？


ちょっと待ってください。よい子だとしても突然、何らかの形で豹変するかもしれませんよ・・・。












今までよい子だったのに、なんだか様子が変。突然暴れるようになった。そんな事があるかもしれません。
読んでみると意外と子どもの心は分からない事だらけですな～。厳しくすればいいってもんじゃないですし、かといって甘やかしてもよくないですし。
勿論、褒めるのも大事ですが、いい褒め方と悪い褒め方があるようで。

子どもも怒りの感情を自覚していないケースもあるようですし、それがいつか爆発してしまう、な～んて事も。
あと、漫画やゲームなどの暴力シーンに影響されてしまう事も・・・。

よい子も本当は苦しんでいるのかもしれません。

親の厳しい躾けが原因で起きる殺人事件も少なくありません。この本がもっと早く出ていれば、この本が世に広まっていれば、起きなかったであろう事件もあるかもしれません。そう思うのは私だけでしょうか？

どうかサンタさんもこの本を読んでください。そして、本当によい子にプレゼントをあげてください。



本書と合わせて読みたい一冊がこちら↓です。











先週、久しぶりに紀伊国屋書店に行った時、偶然見つけました。少しづつ読んでみたいと思います。