かぐや姫 [絵本]
更新したくても、昔ほどのバイタリティがなかなかわきません。
さて、本題に行きますか。秋は月がキレイですね。ススキも出ています。なので、今の時季に相応しい本を紹介します。
昔の絵本が電子書籍になって復刻した一冊です。古めかしい絵もなかなかいいものですね。
知っているとは思いますが、竹林でおじいさんに拾われたかぐや姫がやがて大人になって、最後は月に帰ってしまうというちょっぴり切ない物語です。千年も前のお話なのに何ともロマンチックですね。
十五夜が来る度に、「月にかぐや姫もいるのかな・・・」という話題も出てきたりもします。まさかそんな事は・・・、いや、そう思ったほうが夢があっていいですね。ただ、私が思うには、今いるかぐや姫は初代のかぐや姫(つまりおじいさん、おばあさんと暮らしていた姫)ではなく、何代目かのかぐや姫だと思っております。何しろ千年前ですからね。月の人とはいえそこまでは生きられないでしょう。
さて、秋の夜長と読書の秋を思い切り楽しみたいですね。
さて、本題に行きますか。秋は月がキレイですね。ススキも出ています。なので、今の時季に相応しい本を紹介します。
昔の絵本が電子書籍になって復刻した一冊です。古めかしい絵もなかなかいいものですね。
知っているとは思いますが、竹林でおじいさんに拾われたかぐや姫がやがて大人になって、最後は月に帰ってしまうというちょっぴり切ない物語です。千年も前のお話なのに何ともロマンチックですね。
十五夜が来る度に、「月にかぐや姫もいるのかな・・・」という話題も出てきたりもします。まさかそんな事は・・・、いや、そう思ったほうが夢があっていいですね。ただ、私が思うには、今いるかぐや姫は初代のかぐや姫(つまりおじいさん、おばあさんと暮らしていた姫)ではなく、何代目かのかぐや姫だと思っております。何しろ千年前ですからね。月の人とはいえそこまでは生きられないでしょう。
さて、秋の夜長と読書の秋を思い切り楽しみたいですね。