世界には不思議な場所がいっぱい? [地理]
夏休みの旅の計画を立ていらっしゃる方も多いと思います。どうせならちょっと変わったところに行きたいな、と思っているあなたへ。こちら↓の本はいかがですか?
世にも奇妙な世怪遺産
謎に満ちた遺跡、昔残酷な出来事があった城。座ったら死ぬ椅子や呪いのダイヤモンドなど訳ありの品など、写真付きでかなり詳しく説明されています。
ルルドの泉のところに出ている、いつまでも腐らないシスター(修道女)の遺体はまるで生きているみたいです。なんていうか、話しかけたらこっちを振り向きそうな感じです。
読んでみると、マニアなら行きたがりそうな場所がいっぱいです。
私がぜひ行ってみたいのが、モアイ像でお馴染みのイースター島と、ある人が悪霊から逃れるために増築し続けた家と、ツタンカーメンの王墓、バチカン市国、イタリアのコロッセオです。
ある郵便配達人が一人で作り続けたお城には感心感心。
しかしまぁ、西太后にしても皇帝ネロにしても王様って欲ばりだなぁ、とつくづく思います。
婚約者にフラれたのがきっかけで建てたというサンゴの城は、どうやって作ったかよりも、「他にもいい人がいっぱいいるじゃん!」とか、「次の出会いを楽しみにすればよかったのに・・・」と突っ込みました。実は、フラれた相手が忘れられないのには、心理学な理由がちゃんとあるんですよ。それは別な機会にお話しますね(笑)。
コロッセオでは、人間と猛獣どちらか片方死ぬまで戦わせたりするなど、かなり残酷なショーが行われてたみたいですね。
最後にはCG(コンピューターグラフィック)で再現した大昔の建物が出ています。
世にも奇妙な世怪遺産
謎に満ちた遺跡、昔残酷な出来事があった城。座ったら死ぬ椅子や呪いのダイヤモンドなど訳ありの品など、写真付きでかなり詳しく説明されています。
ルルドの泉のところに出ている、いつまでも腐らないシスター(修道女)の遺体はまるで生きているみたいです。なんていうか、話しかけたらこっちを振り向きそうな感じです。
読んでみると、マニアなら行きたがりそうな場所がいっぱいです。
私がぜひ行ってみたいのが、モアイ像でお馴染みのイースター島と、ある人が悪霊から逃れるために増築し続けた家と、ツタンカーメンの王墓、バチカン市国、イタリアのコロッセオです。
ある郵便配達人が一人で作り続けたお城には感心感心。
しかしまぁ、西太后にしても皇帝ネロにしても王様って欲ばりだなぁ、とつくづく思います。
婚約者にフラれたのがきっかけで建てたというサンゴの城は、どうやって作ったかよりも、「他にもいい人がいっぱいいるじゃん!」とか、「次の出会いを楽しみにすればよかったのに・・・」と突っ込みました。実は、フラれた相手が忘れられないのには、心理学な理由がちゃんとあるんですよ。それは別な機会にお話しますね(笑)。
コロッセオでは、人間と猛獣どちらか片方死ぬまで戦わせたりするなど、かなり残酷なショーが行われてたみたいですね。
最後にはCG(コンピューターグラフィック)で再現した大昔の建物が出ています。
2015-07-04 23:09
コメント(2)
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世界遺産登録。
韓国には腹が立ちます。
手のひら返しとは・・・
by don (2015-07-05 17:59)
>donさん
確かに、韓国は腹立たしい事ばかりしますよね。
by のべる・K (2015-07-05 23:10)